●低学年でも, 「やれば」「できます」!
みなさんは
「国語の読解問題が苦手」
「仕事で言いたいことが うまく伝えられない」
と感じたことは ありませんか?
それは,当たり前 なんです!
私たちは 学校で「理解の仕方・伝え方」をきちんと教わっていませんから。
(今も変わってないです...)
「大人」は あきらめるとして(笑),問題は「子どもたち」。
このままでは,私たちの「二の舞」です。
そこで,全国のパパ・ママさんへ
学校でやらない 「理解の仕方・伝え方」を育むトレーニングを
ご紹介します!
少しのお手間をいただけるなら,
ネットを使い,ご自宅で週1回 15分ほどで可能です。
「小4から進学塾へ通う前に,何か勉強させたい」
「論理的思考力・表現力を身につけさせたい」
「すべての教科の基礎の国語の力を上げたい」
とお考えの方には,特にオススメです。
また,低学年のうちから始めることを 強くオススメします。
「でも,低学年じゃ,たいしたことはできないでしょ?」 とおっしゃる方!
トレーニング(ロジ・トレ)の一コマを ご紹介します。
次の(問題) と (ある小1男の子の答え) をごらんください。
ばあちゃんに通知表を見せながら「1と2ばっかりでごめんね」と、おれは小さい声でいった。 すると、ばあちゃんは意外そうにいうのだった。「なにいうとる。だいじょうぶ、だいじょうぶ。たしたら、5になる」「え? 通知表ってたしてもいいの?」 おどろいてきいたおれに、「人生は総合力」 きっぱりいいきる
ばあちゃんだった。 →( 問題 ) ばあちゃんは、何を伝えたかったのかな?「毎日楽しくてしょうがなか!」 島田洋七 著 徳間書店 より
小1の男の子の答え へ●体験してみませんか!
「ネットでロジ・トレ」の体験ページ をご用意しました。
ぜひ, お子さまといっしょに, ごらんください。
ネットで ロジ・トレ 体験 へ
●コース
●「思考力」が問われる「大学入試改革」にも注目!
2014年12月22日に、中央教育審議会が発表。知識を覚えることに偏りがちなセンター試験から、知識の活用や思考力・判断力・表現力を評価する試験に転換する必要があるとして、記述式で答える問題の導入を答申。現中1が大学受験する2020年度から実施予定。